Project μ プロジェクトミュー スタッドレスタイヤ ブレーキパッド RACING-N1 フロント 汎用 キャラバン CQGE25/DQGE25

プロジェクトミュー フロント CQGE25/DQGE25 ブレーキパッド フロント Project プロジェクトミュー RACING-N1 キャラバン μ

 2010年、札幌市役所庁舎で入札により納入された直管型LEDランプ(いわゆるLED蛍光灯)のちらつきが原因で「目が疲れる」「体がだるい」「気分が悪くなる」などの声が上がり、大きな社会問題となりました。

 LEDは周期的に電圧が変動するAC(交流)からDC(直流)に変換されて点灯しますが、蛍光灯のような残光時間がありません。50Hzの場合1秒間に100回、60Hzの場合1秒間に120回の頻度で瞬時にオンオフをくりかえして点灯します(無点灯状態が存在する)。その結果「ちらつき」を感じやすくなり、上記のような症状を訴える人が現れたと言われています。
 
 そのようなこともあり、2012年に電気用品安全法(PSE)の改定が行われ、LEDを光源とする製品に安全性や雑音等に関する技術基準が設けられるようになり、フリッカー(ちらつき)に関しても一定の基準が設けられました。

フリッカーとは

 フリッカー(ちらつき)の周波数は一般的に、電源周波数(通常は50または60Hz)と等しいか、電源周波数の2倍のどちらかです。
 白熱電球、ハロゲン球、蛍光灯またはLEDであれ、日中の太陽光の下でない限り私たちは交流電源(AC)由来によるフリッカーに晒されていると言えます。
 LED光は、AC(交流)からDC(直流)に変換されて提供されますが(整流と平滑)、その際の脈流がフリッカーとなって現れます。フリッカーを低減するには、脈流を小さくする安定した回路が求められます。

フリッカーの指標 Flicker metrics

フリッカーを定量化するために、アメリカの照明工学協会(IES)が策定した二つの指標があります。